島のごちそう
美春荘の主人・酒井勝也は料理人です。名古屋市の料亭、うなぎ料理屋、豆腐懐石店など、和食の修行を足掛け8年ほど経験し、種子島の戻りました。庶民的な旅館の限られた予算の中で、島の新鮮な素材を活かしつつおいしい食事をお出しするのが、何より楽しいことです。
島のお造り(三品)・地魚の唐揚げ・ツムブリのソテー・タコ酢・味噌汁・ご飯 ほか
飛魚の花巻揚げ、豚軟骨のワイン煮、きびなごの刺身、ツムブリのソテー、 茹でアサヒガニなどのほか、種子島でも常に食べられるとは限らない島カツオ、 島サバ、飛魚、ミズイカなどを刺身で食べるチャンス!魚好きなら、 グレードアップで大満足まちがいなし!せっかくなのでぜひお試しを♡
すり身を揚げただけでも美味しいのに、裏ごしした安納芋をころもにしているのがミソ。上品な塩っけと自然な甘みのコラボは絶品です。
一口ではとても食べ切れない饅頭をお箸で割ると、中身はなんと黒豚ミンチ。これまた絶妙ないいとこ取り!
これまた見逃せません。手間暇かけても食べていただきたい主人の逸品!ビールでいきます?種子島産芋焼酎?それとも白いごはん?
郷土の朝(自家製さつま揚げ・きびなご焼き)・旬の煮物・ハム&サラダ・生卵・納豆・漬物・味のり・味噌汁・ご飯